こんばんは。アドバイザーMです。
私がうつ病になっていった理由が、わかりました。
イヤ、気がついてたのかもしれませんが、やっと確信した・・と思ってるところです。
先日、とある作家さんに出会ったのですが、面白いアドバイスを受けました。
「三島由紀夫と同じ経過じゃないか・・」と。
作家の三島由紀夫さんは、東大法学部を卒業され、作家になり、そして最期は割腹自殺してこの世を去りました。
なぜ、彼は、分裂していったのか?
その作家先生が言うには、彼には「スピリチャルなものをもっていて、法律学が合わなかったからだよ」ということでした。
三島由紀夫さんは、法律学を徹底して勉強されてたそうですが、法律学にはスピリチャルな要素は全くありません。むしろ否定してます。
そして、法律学って、人を裁くのが大前提です。悪がそこに存在し、どちらかに善悪をつけなければなりません。
そんな学問だからこそ、スピリチャルなモノを持ってる人には、どうやら合わないのだそうです。
本当はもっと、詳しいことを説明されてましたが、私は妙に納得してしまったんですね。
もしかして・・と思ってましたから。
えぇ、実は私も20代の頃、司法試験を目指してました。択一受験票まで出したのですが、受験直前には自分自身、壊れてしまって、断念した・・という苦い過去があります。
当時は毎日15時間の勉強をしてました。確かに楽しかったのですが、同時に、苦しい自分がいたのも事実です。
「なんでも法律法律・・ってのは、人間としてどうなの?」 と思うこともしばしばあり、また、「たとえ人が過ちを犯したって、許そうじゃないか! 同じ不完全な人間だし、私達は神様じゃないんだから!」 という本音があったのです。
そんな本音が根底にあるのですから、法律学は学べば学ぶほど、どうも割り切れなくなっていったのです。
そして、みんなが道徳心を持って生活していれば、法律学なんていらないし・・とまで、思っていたのです。
もう法律学に対して、疑問だらけの世界だったのですが、自分の中の正義感で挑戦してみたんですね。
弱者のために戦いたい! なんて、若かりしころは思ってましたから。
でも、その結果、私も分裂気味・・という感じになりまして、ニッチモサッチモいかなくなったため、法律学から完全に離れることになったのですが・・・
今となっては、法律学なんて学問は、すべて忘れてるのですが、私には不要だった・・ってこともわかります。
頭の中から法律学、あの法律学独特の、思考過程が消えてよかった・・、とも思ってるのですが、法律学よりも、私には、「人間としてのあり方や、生き方などを学んでいったほうがよかったんだ・・」ということもわかります。
実際、その勉強のほうが楽しいですし!
ひょんな作家先生との出会いで、三島由紀夫氏の分裂していった理由を知ったのですが、今頃、私がうつになった原因がわかる・・(正確に言うと、腑に落ちる)ってのも面白いなぁって思いました。
自分の中の霊性を、もっと大事にしなきゃいけませんね・・
ちょっと最近迷いが多い自分がいたのですが、再度見直して前に行こうと思いました。
by うつ病脱出アドバイザ…
自分を許します